Blackout とは、気絶のことらしい。
"The Blackout Club is a first-person co-op horror game centered around a group of teenage friends investigating a monstrous secret beneath the skin of their small town. 1-4 players explore procedurally-generated missions against a fearsome enemy you can only see with your eyes closed."
(Steam Store ページより引用)
"Blackout Clubは、小さな町の肌の下にある巨大な秘密を調べる十代の若者のグループを中心にした、一人称の co-op ホラーゲームです。 1-4人のプレイヤーは、目を閉じて見ることしかできない恐ろしい敵に対して、手順的に生成されたミッションを探索します。"
(上記英文をGoogle翻訳)
以下、チュートリアル感想。
アーリーアクセスということでバグがあったり、遊べるマップの広さが狭かったりするようだけど、協力プレイができること(と10%OFF(2018年11月2日現在))に惹かれた。
そしてなんと、いるかっぱちゃんがプレゼントしてくれた。ありがとう!!!
首の痛みを多少感じつつも、わくわくしながらプレイ。
まずはチュートリアルから始まる。
いるかっぱちゃんはホラー耐性があるようで、どんどん進めていく。
一方、ESOのチュートリアルすら怖がった私は震えてなかなか進めない。
(よっぽど怖がりでなければ楽しく進められるし、その魅力に病みつきになるはず。海外の方の配信を見ていたら平気になった)
↑これで腰が抜けた。
チュートリアル終了後、フレンドと協力プレイができるようになる。
協力プレイはまだしていないので、感想はまた後日。
再三述べているが、私はホラー耐性が本当にない。
しかし、頼もしいThe Blackout Clubの仲間がいるから大丈夫。
私が初めてクリアするホラーゲームになることは間違いない。
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