チュートリアルが終わると、隠れ家に到着。
ここから協力プレイが解禁される。
隠れ家ではヒーローアイテム(武器のようなもの)を選んだり、スキルをセットしたり、調査に向かうための準備ができる。
↑アイテムの使い方が学べる。
ちゃんと読んでおこう。
↑スキルを選べる怪しい台。
ミッションを受けるための模型
The Blackout Clubが正式にリリースされるときはもっと広いマップになるそうだ。
外に出て、いよいよミッション開始。
今回のミッションは「指定された家に行き、スマートフォンで写真を3枚撮ってくる」というもの。
道中、徘徊している大人たちに見つからないように進む。
もし友達が大人に見つかってしまったら、全力で助けよう。
↑こそこそ…
前にいるのはいるかっぱちゃん。
ヒーローアイテムを使いたくてうずうずしている様子。
↑大人はパジャマにアイマスクというおやすみルックで徘徊している。
アイマスクをしているため目は見えず、音を頼りにこちらに近づいてくる。
物を投げて陽動したり、こっそり忍び寄り、掴みかかってダウンさせたりすることができる。
私が思うこのゲームの一番怖いポイントは、この大人の動きである。
手を伸ばしてふらふらと彷徨っている姿がとても不気味。
そしてこの大人が、自分がよく知っている人かもしれないと思うと切ない。
↑家の中を探索中。
もちろん、家の中にだって大人がいる。
無事に写真を撮ることができたら、街から脱出しなければならない。
家に帰るまでが調査だ。
↑無事クリア。
ミッションをクリアすると洋服などのアイテムが(おそらく)ランダムで貰えるようだ。
この調子で次のミッションもクリアしたい。
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